2011年03月26日
スーパーカブ110にプレクサス
スーパーカブ110にプレクサス
バイクワックスとして名高いプレクサスを購入してみた。
バイクワックスとして名高いプレクサスを購入してみた。
以前、コメント頂いたHIさんに『プレクサス』なるものを紹介していただいた。
筆者はクレポリメイトから試してみたのだが、
・プラスチック専用
・耐熱性なし
・雨が続くと弱い
と、少し残念な部分を感じた。
もちろん、光沢出るし、安価で、入手し易くてコストパフォーマンスは良いと思うのだが。
そして、送料無料にする為に丁度よかったのでプレクサスMサイズをついでに購入してみた。
このプレクサス、メーカーの言うことを鵜呑みにするならばとんでもないワックスだ。
プレクサスオフィシャルサイト:http://www.plexus.cc/
『 プレクサスは洗車・コーティング用スプレー。
アメリ力で最も厳しい<米軍品質検査基準:Fed・Spec・P-P-560>
(プラスチック専用洗浄・保護・ポリッシュ剤)をクリアしている為、
どんな状況下に置かれても洗浄・コーディング効果を100%発揮いたします。 』
なんだか凄そうなことが書いてあるが、
これだけなら、何かと米国・諸外国を出せば良いという胡散臭い商品と思ってしまう。
実際は使ってみるしかないのだが・・・
筆者が購入の決め手としたのは、
『 皆様が想像するプラスチック製品の他にもいろいろなものがプラスチックで保護されています。
例えば単車の塗装面やホイールのコーティングで使用されているクリアコートもプラスチックの一種です。ナビゲーションなどの液晶画面もプラスチック加工が施されてありますがプレクサスはこのようなデリケートな部分でも使用が可能です。プラスチックは非常に傷のつきやすい素材です。紙をこするだけでも傷がつきます。プレクサスはプラスチック製品に抜群の効果を発揮します。 』
これって、、、バイク丸ごと使えるってこと!?
いや、エンジンやマフラーは無理だろう、耐熱ワックスがあるのだし。
二輪マフラーの項目に、
『 プレクサスなら耐熱1400℃なので 』
せ、1,400℃!?、まぁ桁を誤記載していたとしても140℃だ。
これって、筆者が使用しているシリコンオイル(耐熱200℃超)より、とんでもなく耐熱性がある。
マフラーOKのようだ。もちろんエンジンに使っても良いのだし。
スーパーカブ110のクランクケースはクリアコートされている気がする。
オフィシャルサイトを見ていて、
これはHIさんの言われた通り、二輪には万能ではないか。
しかし注意点として、
シート、グリップ、ステップ、タイヤ、ディスクローター等は禁止。
革やゴム等、滑っては危険な箇所は気をつけなければならないが。
では、早速携帯電話に使ってみよう。
仕事用携帯。
貸与時から考えられない程汚れと傷だらけになった。
プレクサスをシュッ、と吹く。
微細な泡が汚れを浮かすらしく、汚れのひどい箇所には1~2分おけとある。
臭いは若干刺激臭な感じ。でも優しい中性とのことだ。
そして、布で伸ばしながら拭く。綿が最適らしい。
筆者は、元はシャツであっただろうウエスで行った。
仕上げにファイバークロスなどで空拭きすると良いらしい。
さてどうだろう、
細かな汚れが取れている。これだけなら他の洗浄スプレーでも同じこと。
細かな傷を埋めて光沢が出ているか、がポイント。
果たしてその通りとなったのだった。
一挙両得、三得四得が政治・仕事の要諦なのだが、
プレクサス、面倒くさがりの筆者は得に気に入った。
実は、スーパーカブ110とVTR250にはすでに施工!?済みなのだ。
次回は早速バイクに使用したレポをお送りしてみようと思う。
筆者はクレポリメイトから試してみたのだが、
・プラスチック専用
・耐熱性なし
・雨が続くと弱い
と、少し残念な部分を感じた。
もちろん、光沢出るし、安価で、入手し易くてコストパフォーマンスは良いと思うのだが。
そして、送料無料にする為に丁度よかったのでプレクサスMサイズをついでに購入してみた。
このプレクサス、メーカーの言うことを鵜呑みにするならばとんでもないワックスだ。
プレクサスオフィシャルサイト:http://www.plexus.cc/
『 プレクサスは洗車・コーティング用スプレー。
アメリ力で最も厳しい<米軍品質検査基準:Fed・Spec・P-P-560>
(プラスチック専用洗浄・保護・ポリッシュ剤)をクリアしている為、
どんな状況下に置かれても洗浄・コーディング効果を100%発揮いたします。 』
なんだか凄そうなことが書いてあるが、
これだけなら、何かと米国・諸外国を出せば良いという胡散臭い商品と思ってしまう。
実際は使ってみるしかないのだが・・・
筆者が購入の決め手としたのは、
『 皆様が想像するプラスチック製品の他にもいろいろなものがプラスチックで保護されています。
例えば単車の塗装面やホイールのコーティングで使用されているクリアコートもプラスチックの一種です。ナビゲーションなどの液晶画面もプラスチック加工が施されてありますがプレクサスはこのようなデリケートな部分でも使用が可能です。プラスチックは非常に傷のつきやすい素材です。紙をこするだけでも傷がつきます。プレクサスはプラスチック製品に抜群の効果を発揮します。 』
これって、、、バイク丸ごと使えるってこと!?
いや、エンジンやマフラーは無理だろう、耐熱ワックスがあるのだし。
二輪マフラーの項目に、
『 プレクサスなら耐熱1400℃なので 』
せ、1,400℃!?、まぁ桁を誤記載していたとしても140℃だ。
これって、筆者が使用しているシリコンオイル(耐熱200℃超)より、とんでもなく耐熱性がある。
マフラーOKのようだ。もちろんエンジンに使っても良いのだし。
スーパーカブ110のクランクケースはクリアコートされている気がする。
オフィシャルサイトを見ていて、
これはHIさんの言われた通り、二輪には万能ではないか。
しかし注意点として、
シート、グリップ、ステップ、タイヤ、ディスクローター等は禁止。
革やゴム等、滑っては危険な箇所は気をつけなければならないが。
では、早速携帯電話に使ってみよう。
仕事用携帯。
貸与時から考えられない程汚れと傷だらけになった。
プレクサスをシュッ、と吹く。
微細な泡が汚れを浮かすらしく、汚れのひどい箇所には1~2分おけとある。
臭いは若干刺激臭な感じ。でも優しい中性とのことだ。
そして、布で伸ばしながら拭く。綿が最適らしい。
筆者は、元はシャツであっただろうウエスで行った。
仕上げにファイバークロスなどで空拭きすると良いらしい。
さてどうだろう、
細かな汚れが取れている。これだけなら他の洗浄スプレーでも同じこと。
細かな傷を埋めて光沢が出ているか、がポイント。
果たしてその通りとなったのだった。
一挙両得、三得四得が政治・仕事の要諦なのだが、
プレクサス、面倒くさがりの筆者は得に気に入った。
実は、スーパーカブ110とVTR250にはすでに施工!?済みなのだ。
次回は早速バイクに使用したレポをお送りしてみようと思う。
Posted by るーぱ at 00:00│Comments(1)
│洗車
この記事へのコメント
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Posted by AlysonPuw at 2017年10月19日 07:08